一般的に営業職というのは、お客様との仕事上、あるいは仕事を離れてのおつきあいが大変、そんなイメージが強いかもしれません。しかし、昔のように一緒にお酒を飲めば仕事がもらえる、ということは今や通じません。きちっとしたプレゼン能力を積んでいく必要があります。それには人をよく知り、仕事をよく学ぶことが重要です。実は倉庫の営業というのは貿易の最先端の仕事。通関業務と倉庫業務を主幹としている弊社のような会社がなければ、輸出入は成り立たない!こうした気概を持って、営業の仕事に臨んでいます。
実際、社内では外部の方と一番接触する機会の多い仕事です。新規、既存のお客様といかに信頼関係を築き、継続し、向上させていくかが勝負のしどころです。そのため、営業ツール、メール、電話、訪問といったあらゆるディバイスを駆使して、いかにお客様の期待に応えられるか、が苦心のしどころであり、やりがいにもつながっています。
一方、通関部(貨物の輸出入手続き)、倉庫部(貨物保管・入出庫作業)、との調整を通して、いかにお客様の希望を最大限にスループットするかも重要です。安全を伴ったスピード化が必要で、それには社内のそれぞれの担当者との調整力が問われます。幸い僕の場合は入社後2年間、現場業務を担当していたので、現場がどのように考え、動いているかを習得してきました。そして、この経験は現在営業部として僕が前を向いて職に徹する事ができるバックボーンになっていると思います。
時折、倉庫内に立ち寄って、自分の営業した貨物が天井まで入っているのを見ると、精度の高いバトンタッチで仕事が繋がった達成感がありますね。心の中でそっとガッツポーズを取る時です!